大沢です。
お待たせしている
『小学6年生でも年商1000万円はできる!』
という動画。
やっと、お届けできそうです。
2週間前に撮影したのに、
配信ができていませんでした^^
次回、木曜あたりにメルマガで配信しますね!
さて、うちの受講生のひとりから、
こんな話を聞きました。
『先日、前のコンサルさんと、
話していて、
「今は、500円でも売れない時代」という話題なったんです。
めちゃくちゃ気分が下がりました。
今は、講座は低料金でも受けてもらえない、、
その金額500円
そして低料金が主流だとも言われました。』と。
そのコンサルさん、
面白い話されますね^^;
うちの受講生たちは、
20万円とか売れてるし、
先日なんて、とうとう
「600万円の契約取れました!」
と報告もらったところです。
(600万円の契約は、
私も経験したことない!笑)
で、、
別に、どんなコンサルが、
どんなことを言おうと勝手ですが、
一部の事実を
さも、全部がそうであるかのようにいうのは、
ちょっと違うと思うんですよね。
ましてや、それが、
事実でもないのに、
相手のやる気をそぐような結果になっては
いけないとおもうんですよね。
脱線しました。
本題に戻ります。
結論をいうと、
500円じゃなくても、
商品は売れます。笑
ちなみに、
500円じゃないと売れない!
原因は大きく2つ。
★★★★★★
・本当に500円の価値だから。
・購入前にその商品の価値を示せていないから。
★★★★★★
です。
そして、多くの場合は、
後者です。笑
ここで注意したいのは、
どんなに価値が高いものでも、
買ってもらう前に
価値が示せなければ、
安くても、買おうという気になれないってことね。
つまり、
価値が示せていない、
伝わっていないから
500円でも売れないのです!
そして、うちの塾では、
最初に個別コンサルを重ねて、
その方が、
どんな価値のあることを提供しているのか?
どう商品にしていくと高くても売れるのか?
どう伝えると、高くても買ってもらえるのか?
ということを徹底的にお話していきます。
そうすると、
当たり前ですが、
売れる商品が出来上がってくるわけです。
もちろん、
500円とかの商品でなくね!
最低でも、その200倍以上の
価格帯の商品が余裕で出来上がります。
あまり、そういう
根拠のない500円とかの話を
鵜呑みにしちゃダメだよ。
<編集後期>
なんで、動画が撮れなかったか・・
というと、
わたし、怪我をしたんです。苦笑
しかも顔に!!!
しかも、目の上を笑
まるで、DVされたかのように。
さすがに、へんな憶測を呼ぶので
動画を撮れませんでした。。
うちの旦那が、
勝手に加害者にされそうですしね笑
やっと、治ったので
次回、動画をお届けしますね!
ではまた!