大沢です。
最初にお知らせです。
サクッと７桁塾の
個別相談会の募集なのですが、
本当は４月末に
ご案内しようと思っていたのですが、
ほんとうに嬉しいことに、
企業からのコンサル依頼を受けたり、
プロデュース案件が入ったり、
どこからともなく新規塾生がたくさん来てくれたり、、で
かなり、パタパタしています。
先週、開催したセミナーも
満席を越えてしまいました。
新規生のフォローも
一人一人しっかりしたいので、
個別相談会・説明会の募集は、
GW明けの５月１２日（火曜）にします。
ちなみに、
先週の満席を越えていたセミナー、、
来月は５月２１日ですが、
これももう、満席になってしまい、
その次は６月１１日です。
あまり積極的に募集しないのに、
いつもほぼ満席です。。
オンラインで
全国どこにいても
自宅から受けらるからと、、
相当人気のようです。
起業家なら、
ゼッタイ身につけておいたほうがよいスキルです。
どんなことを学ぶにしても
費用対効果がよくなることは保証します。
うちの塾生も、全員受けています。
詳細はこちら
https://abptu.biz/brd/archives/utdgzi.html
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さて、前置きが長くなりました。
前回のつづきです。
（＞前回の記事はこちらです前回の記事はこちらです）
無形のサービスを扱っているひとに起こりがちな、
商品における
『３大もったない！』
について扱っています。
前回までのおさらいを
少しします。
商品において、
どんなもったいないことがあるか？
★★★★★★★
１価値を知らなくてもったいない！
２良さがわかっていないくてもったいない！
３値付けが間違ってて
もったいない！
★★★★★★★
今日は、２つめの
お話です。
★★★★★★★
２自分の商品の良さを
分かっていなくてもったいない！
★★★★★★★
これ、自分の商品の良さを
分かっていないと、
どんなことが起きるか？というと
・目の前の人に
サービスの説明しても買ってもらえない
・ブログなどで発信しても
集客できない
ということが起きます。
これって、
商品が良いのに、
その価値が伝わらないということだから
本当にもったいないことなんですよね、、、
そこで今日は、
その一例として、
うちの受講生のお話をしてみようと思います。
うちの塾生で、
ある分野に特化した
ヒーラー・セラピストのTさんがいます。
彼女は、ハッキリ言って
専門バカです。
自身の分野のことが
好きすぎで、
そこに対するオタクレベル的な知恵、スキルを
お持ちです。
ですが、そんな彼女、
うちに来た時は、
自分のサービスのことを
『こんなの普通ですよ～』
『誰でも知ってるんじゃないですか～』
などと、呑気なことを言っていたのです。
彼女のスキル、経験、知識を
細かく伺っていったその時、
私のツッコミがはいりました。
「Tさん、あなたのしてることは、
４倍以上の値段の価値がありますよ」
と。＾＾
彼女は、すぐには受け入れなかったのですが、
しばらしくして、
『そうかも～』と
また呑気に言ってきて、
値段を思い切ってあげたんですよね。
そして、彼女は入塾３ヶ月後には
月商３００万を達成しました。
今月も、ほとんど集客なんて
していないのに
「すでに月商１５０万円行きました～」
なんて言っていました。
ちなみに、彼女は、
塾に入る前は、
最高月商４０万円だったとのことです。
はい、
では、どうしたら、
自分の商品の良さに気付けるか？
３つほど、視点を手渡します。
＝＝＝＝＝
視点１
同業者と比べて、
お客様の結果の出方が
どのように違うか？
視点２
お客様が、問題を
ひとりで解決しようとした場合と、
あなたに依頼してきた場合と、
どんな違いが出るか？
視点３
お客様に「すごいです！」
とお褒めの言葉をもらったとき、
『具体的に、どこがすごいと感じましたか？』と
聞いてみる。
＝＝＝＝＝
この３つ。
ぜひ、一つでもやってみると
面白いかもしれません。
高額商品のタネが眠っているはずですよ。
＜編集後記＞
この状況下、不況がどうのこうのって話も聞こえてきます。
知り合いのコンサルタントさんからも、
「いま、大変ですよね、、、」
「集客、どうされていますか？」
と聞かれることもしばしばです。
ちなみに、
うちの受講生はからは、
「無料相談１０件申し込みありました！」
「メルマガから５名、申し込み入り
満席です。」
「募集していないのに、
３ヶ月コース決まりました」
といった報告が
届いています。
私も、同じ大変は大変でも、
ご新規の方が多く
嬉しい悲鳴です。
サクッと７桁塾の
個別相談の正式募集は、
５月１２日ですので、
もう少しおまちください。
では＾＾
