大沢です。
休みの日、
オンオフを大切にしようとしていますが、
このコロナの影響を受けて、
実際、仕事の量は２倍くらいになっています。
問い合わせも増え、
セミナー参加者も増え・・
と。。
たとえば、
今週末も、時間があれば
ある受講生の動画を見ています。
仮に、
イメージコンサルタントのYさんとします。
（いま、プロジェクト進行中なので、
お名前は公開しません）
彼女は、あるサービスの
ZOOMの説明会をしようとしています。
その練習動画を撮影して
私に送ってくれるので、
私はそれを見て、
＝＝＝＝＝
・どうしたら、高くても
もっと喜んで買ってもらえるか？
・どうしたら、このサービスの
魅力がもっと伝わるか？
・どうしたら、
必要なひとにすぐ買ってもらえるか？
＝＝＝＝＝
などの視点を
超具体的に手渡しています。
何回か、改善ポイントを伝えるうちに、
指導している私まで
買いたくなるほどの
説明会に仕上がりました。
サービスの価格も
最初より３万円～１０万円ほど
高くなりました。笑
おそらく、これで大丈夫でしょう。
（もちろんPDCAは回しますが）
そして、
改善ポイントを返すたびに
Yさんは
「わーーー！すごく流れがよくなって
違和感がなくなりました」
「私が、前のめりで
聞いちゃいました」
「私が、言いたかったことが
しっかり言語化されてますーーー！」
と、ものすごく喜んでいました。
しかも、すぐに
ご自身のセールスに取り入れていました。
このYさんのお話を通して、
何を知ってもらいたいか？というと・・・
サービスは、同じサービスでも
『伝え方』次第で、
高くても買ってもらえるかどうかが
決まってしまう！ということ。
へなちょこに伝えてしまうと、
どんなに良いサービスだっとしても、
仮に、価格を下げていたとしても
売れないんです。
そして、この
『高くても売れる』に関しては、
誰にでも当てはまる
金太郎飴のようなノウハウや、
自分でワークシートに向き合いながら
自分でやり方を導き出すような
方法では、絶対ダメ。
ましてや、
「私と同じやり方すれば、
売れますよー」とかいう
アドバイスはもはや論外。
さらには、
「セッションは、コーチングっぽいことをやっって
マインドブロックはずしてあげたら、
数十万円のコースが売れますよ」
という無責任なアドバイスは、
役に立たない商品を
世に放出することになるので、
私は、絶賛大反対です。
ですので、私は、
受講生の商品は、
★★★★★★★
高くても、その価値が
ちゃんと伝わって
高くても売れるようにしてあげたいと思っています。
★★★★★★★
ですので、
もし、あなたが、
今の自分のサービスを
「高くても、売れるようにしたい」
「自分のサービスの場合
高くても売れるようになるために
どんな伝え方が必要なのか？」
そう思う方は、
まずは、１２日に募集する
個別体験説明会にお越しください。
説明会という名ではありますが、
一方的に説明だけするという
つまらんことはしません。
＝＝＝＝＝
・あなたの商品が高くても売れるようになるプロセス
・いま、何をすると最も売上アップの近道になるのか？
・高くても買ってくれる人を集めるために
いますぐ＜やめた＞方がいいこと
＝＝＝＝＝
など、その方にあった
売上アップのポイントも
見出していきます。
ただ、
この個別相談会は、
大沢は登場しません。
既存の受講生のフォローに
力を注いでいるためです。
ですが、入塾を決める前の段階で、
全員に大沢による
個別面談をします。
つまり、
まずは、個別説明会を受ける。
その後、ここで結果を出す！
と決めたかたのみ
面談に進んでいただく。
という流れです。
まずは、５月１２日の
説明会募集をお待ちください。
それでは、素敵な
日曜日を！
