たった3時間で
サクッと作文が書けるように!
もし、あなたのお子さんが・・・
- 作文書くのが苦手・・
- 国語の文章問題が不得意
- 読書の習慣がほとんどない
- そもそも、勉強自体あまりしない
そのような状態にあるなら、ぜひ知っていただきたいことがあります。
たった3つのステップ、しかも3時間あれば、
「作文なんて嫌い…」と言っていたお子さんが3時間後には「書けた!」に変わる!
「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」
「なんだ、作文ってこんなカンタンに書けちゃうんだ!」
「なんだ、作文書くのって、めちゃ楽しい!」
という気づきをもたらします。
もし、あなたのお子さんが、そんな瞬間を手に入れることができたら…
いかがでしょう??
この作文教室では、すでに1000名近いお子さんが、
わずか3時間で、作文が好きになり、作文が書けた!
自分は作文を書くのが上手!という自信を手に入れられています。
そして、次は、お子さんの番です!
この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?
もしもお子さんが、その3時間で
「僕、作文書けるかも」「わたしにも書ける」
という自信を手に入れたら…
その自信と体験は、
お子さんの一生の武器=書く力を覚醒させてくれることになるかもしれません。
そして、大切なことは・・・
作文は、国語力、算数力、
自己肯定感アップにも繋がることを
ご存知でしょうか?
もしかしたら、このレターを読んでいる方の中には
「読書感想文は、必須の宿題じゃないし」
「夏休みだけ、なんとかしのげれば、問題ない!」
「私も、苦手だったから、子供にも無理させたくない」
そう思っているなら、ちょっと待った!
たかが読書感想文、されど読書感想文です。
読書をする力、それを表現する力は、
ダイレクトに『国語力』に繋がります。
また、小学生のうちは、
『算数力』を左右するものは『国語力』
であるとも言われています。
ですので、読書感想文をサクッと書いていくことは、
読書感想文の完成に止まらず、
あなたのお子さんの国語力、算数力までも
アップさせてしまうかもしれないのです。
そして、3時間で劇的な変化を遂げられたと言う自信は、
今後の学習に対する姿勢、人生に対する姿勢までをも
変えてしまうかもしれないほど、パワフルなものであると確信しています。
3時間で、お子さんが手にすることができるもの
- 「作文嫌いは、なんだ思い込みだったんだ!」と、作文嫌いが1日で解消されてしまう
- 「読書感想文作文が書けない原因は、自分の才能や能力の問題じゃなかったんだ!」という新しい認識がお子さんの中で芽生える
- 「これなら、僕でも、私でも、作文書けそう!」とお子さんの「書ける可能性と自信」
- 「3ステップと、魔法みたいなツールを使うと、できちゃった!」そんな読書感想文(作文)が書ける実体験
- 大人になって「文章が書けないつらさ」を味わうことがなくなる一生モノの「書く技術」と「書ける自信」
- わずか3時間で「あっ、これなら僕でも、私でも、読書感想文がすらすら書けた!」に変わる
『すごい読書感想文教室』詳細
【参加費】
定価
24,800円
親子2名(大人1名+お子様1名)9,800円
1名追加(大人・子供ともに)3,000円
中学生お一人で参加5,000円
*子供1名追加でプラス3,000円(税込)
【当日ご用意いただくもの】
・Zoom環境セット
・読んだ本(気になる箇所に付箋ペタペタOK)
・オンラインキット一式
・日頃お使いの筆記用具
・ボールペン
・定規(あれば30センチ)
・一息タイムに好きなお菓子
・元気と笑顔!!
『魔法の作文教室~ 3時間ですごい読書感想文が書けちゃう教室』
開催スケジュール
各日程・定員8組様限定
開催日程
8月8日(月) 9時~12時
8月9日(火) 9時~12時
8月11日(水) 9時~12時
8月13日(金) 9時~12時
8月17日(火) 9時~12時
8月17日(火) 13時~16時
8月19日(木) 9時~12時
8月19日(木) 13時~16時
【オンラインで確認いただくことの流れ】
1.締め切りまでに申し込み(受講1週間前まで)
↓
2.締め切りまでにお振込み(受講1週間前まで)
↓
3.キット送付(レターパック)
↓
4.キット受け取り
↓
5.受講当日
【講師】
講師 加瀬千春
東京台東区下町生まれ
情が厚い江戸っ子気質
2児の母(大学4年生の娘と大学1年生の息子)
「親子で描く未来設計教室」主催
方眼ノートトレーナー
子育てオンラインサポート
<講師からのメッセージ>
子ども達から子育てを通じ多くの学びを体験としてストック。
私の少しだけ体験記をお話しますね!
「どうしてママは勉強しなさいって言わないの?」
「成績表も気にしないし」と言われ続けてきました。
そんな私のもとで育った娘と息子。
娘は、5桁✕5桁の計算に悪戦苦闘し
「塾なんて!勉強なんて!大嫌いーーーー!プンプン」
そんな娘も今では、180度変わり指導者として学校の先生になる目標に向かい楽しそうに日々を送っています。
息子にしても数学27点、、、
「これは幻50点満点だよね?」と
ケラケラ笑ってる可愛い顔は今でも印象に残っています。
それでも私は、
「勉強しなさい!!」と言わない。
なぜなのか?
それは、27点できた、できてることにフォーカスしていたから。
「次、楽しみにしてるからね」とルンルン気分で約束するんです。
大切なのは
子供のできないを可能性に変換すること。
「できちゃった!」
「あーーー分かちゃった!」を
子供たちに、体験させていくこと。
ガミガミ言わない
イライラもしない
“できる”を見逃さず、にフォーカスしてみる。
子供が自らスイスイ学ぶ姿が大好きなんです!
2019年開催した読書感想文教室では
面白い、かんたん、書けた!
自分の気持に素直な表現で目をキラキラさせながら集中して書き上げていく姿に感動と鳥肌が立つ瞬間でもありました。
今年の夏、もう苦手意識とはサヨナラ
私にも僕にもできる!!
瞳をキラキラさせながら夢中になれるお子様に出会えるのを楽しみにしてます!